日々の歩き方

うまいもん喰って、いいもん飲んで、楽しいことする

らーめん おか田 (大曽根:中華料理)

飲んでる店の近くにうまそうな中華料理屋さんがあると大変不幸なワケでして、今回も例に漏れず被害にあったわけです。

うまそうな台湾ラーメンがありました。飲んだ後に食べる辛口味噌の台湾ラーメンなんて、美味いに決まっています。濃厚な味噌の風合いに、辛口の肉味噌と唐辛子、10片は入っていると思われるたっぷりのにんにくスライスがバッチリ合います。

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付け合わせで注文した唐揚げは小 5キレで450円の破格。

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こんなの頼むしかないでしょうが、ほんまにもう。

仮にラーメンのスープに唐揚げを落としてしまっても全く問題ありません。ただピリ辛唐揚げになって美味しいだけですから。

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お酒もワンカップが充実してて良いですね。

個人的にはビール瓶とワンカップは裏切らないのでとても好感が持てます。

 

散々食べて大満足。

これだけ食べても2000円程度なんて、世の中デフレが止まらんわけですわ。

家族づれでも一切問題ありません。むしろピーク時は家族連ればかりですし、半額セールの時はこんなに人いたっけってくらい長蛇の列です。

 

町の中華料理屋さんとして1つの完成形です。

再訪必至です。

梅丘すしの美登利 総本店(名古屋駅:寿司)

最近日本郵政と旧松坂屋の跡地に出来たゲートタワーモールやJPタワーが完成して、名古屋のスカイビューも良くなってきています。

さて、今回は休みを頂いたので名古屋駅でお寿司を頂きました。

平日の昼間に、酒飲みながら寿司をつまむ、これは贅沢です。

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まずは小ビール、あてはマグロの煮付け、生タコポン酢、鯛カマです。

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 ビール頂いたら根知男山 山廃純米を頂きます。辛口のキレの良さが肴に合いますね。

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初めての場所でしたし、妻と子供も居たのでテーブル席で超特選握りを頂きました。

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中トロ2貫、大赤海老、ヒラメ、ウニ、いくら、ホタテ、生ずわい蟹、1本穴子、ネギトロ巻き、卵焼きです。サービスで海鮮出汁のきいた赤出汁も付いてきます。

 

こんなに安いのに全部美味い!

中トロは脂の旨みがあり、ウニやいくらは濃厚、卵も砂糖で甘くしてあります。

赤海老は濃厚な海老のミソも味わえるし、ホタテも弾力性と濃厚さが素晴らしい。

 

安いのに良い店ですね。

再訪必至です。

 

ヴィノテカサクラ (馬車道:ワインバー)

仕事で横浜に行った後のお楽しみに向こうの友人と飲みに行き2件目で使いました。

イタリアワインしか扱わない、素晴らしいお店です。 

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Cannubi Barolo Riserva, 2009

果実味溢れるが柔らかさも持ち、滑らかな舌触り。

 

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Arshura 13, 2014 

こちらはシルキーさは乏しい代わりに濃厚に圧縮されたブドウの強い旨味を感じます。とってもジューシー。

 

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SibonaのAmaro bitter、薬草系リキュールですね。複雑な苦味を楽しめます。

 

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ルーチェとサシカイアのグラッパ。とってもアルコール度数高いのですがそれぞれのエッセンスをわずかに感じ取ることができ、食後酒としてはピッタリ!

ですが、飲み過ぎてしまうのに注意です。

グラッパはアルコール感が強くてあまり飲まないのですがこれはそれぞれ美味かった。

 

良い店を発見できました。

再訪必至です。

THE BROOKLYN CAFE (栄;カフェ)

栄で飲み会がある時に、仕事が少し早く終わると使う所が数件あります。

ここもその一つです。

時間つぶしにちょっと1杯飲みたいだけですが、普通の居酒屋行くには早く出過ぎるし、ファストフード店には行きたくない。そんなわがままな要求を引き受けてくれます。

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この日は外の風が気持ちよいのでテラス席です。タバコを喫する方もこちらに案内されます。

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この店はテレビ塔の真下に存在するので、テレビ塔の足が店を貫いています。

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さて、仕事終わりの1杯目、さわやかであり、喉ごしの良い物が頂きたいです。

柑橘系の香りが気持ちの良いBlue Moonをオーダーしました。グラスにはオレンジが添えてあり、心遣いが嬉しいです。

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ゆっくり注いで泡が落ち着くまで待ち、再度注いで1杯分を完成させます。

これは本当に美味い!夏〜秋にかけての、未だ暑い時期にはぴったりです。

 

おつまみにはガーリック枝豆、フライドポテトを注文しました。

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どちらもジャンキーな味付けであり、ビールにぴったり。

 

そうこうしているうちに集合時間が近づいてきたのでお会計をしました。

 

良い店です。再訪必至です。

 

CHOCOLATERIE TAKASU (久屋大通:カフェ)

久屋大通の駅出て直ぐにあります。クラシックな外観であり、品の良さを感じます。

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中に入れば沢山のchocolateがあります。どれもキレイであり、美味しそうです。

 

また、その他にもチョコレートをふんだんに使ったケーキがあります。

今回はこのチョコレートケーキが目当てです。大体の単価は400-600円程度。

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私はショコラシャンパーニュ、妻はマカダミアオランジュを頂きました。

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店内ではチョコレートに合うコーヒーや紅茶だけではなく、ウイスキー、ワインも頂けます。もちろん、ビールもありますよ。

 

濃厚でクリーミーなチョコレートの中には甘酸っぱいベリー系のジャムが入っています。とても甘くて、まるでオーストリアで頂いたザッハトルテのよう。

でも鬱陶しさは全くなく、甘ったるいのに次が食べたくなるような、ちゃんとお菓子を頂いている事を実感できる素晴らしいケーキでした。

 

店内の雰囲気も良いです。涼しいときにはPavement cafe としての利用も出来ます。

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良いお店です。冬の寒いときにも訪れたいです。

再訪必須です。

串星(金山;串揚屋)

職場の飲み会の前に、一人で時間つぶしのためふらっと寄りました。

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中は明るく、活気があります。頑固な大将がこだわり持って揚げる、というタイプでは有りません。

ここのこだわりは日本産の美味いクラフトビアを提供してくれるところです。最近増えてくれました。

さて、いわゆる0次会として使っています。なので、しっかりと濃いお酒というよりは夏の暑さを吹き飛ばしてこれから美味い食事にありつくための食前酒的な、さっぱりとしたお酒を頂きたいです。

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今回は城端麦酒 グレートブルーを頂きました。

アルコール度数は4.5%と軽め。何より色合いにびっくりします。かき氷のブルーハワイ的な感じです。

泡は殆どありません。飲み口はすっきりさわやか、柑橘系の甘さと苦さが混じります。暑い日の最初の一杯、とっても喉ごし良く気持ちが良いです。

 

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まず席に着くと野菜スティックとレモンマヨネーズが提供されます。レモンマヨネーズのすっきり感でちょうど良いです。

 

折角串揚げを楽しめるので2本注文しました。

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ニューカレドニア産 天使の海老 と コーンと枝豆のカレー塩です。

二つともキレイに揚げてくれています。

揚げたてが欲しかったのですがしばらく揚場で放置されていたため、良い言い方をすればやけどすること無いような、適温よりも低め温度で頂きました。

 

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海老の旨みはしっかり凝縮されています。頭の香ばしさもとても良いです。

 

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コーンと枝豆のカレー塩は各々の甘みとカレーのスパイシーさがしっかりマッチしています。食感も面白く、これはリピートしたいです。

 

デートに使うような雰囲気のお店です。

美味しかったですが、次回は折角なので揚げたてに期待!

 

遥 (矢場町;囲炉裏焼)

子供が小さくても飲み会を制限することなく、快く出してくれる妻に感謝しながら職場の同僚や先輩と伺いました。

まず、入り口がわかりにくくなっています。

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隠れ家感があって、なにか今から特別な事をする感じが良いです。

玄関入ると階段があり、登った先に赤い扉があります。

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店に入ると次は階段を降ります。その先に広がるのが囲炉裏。大きなものではなく、それぞれのテーブルに用意してくれています。

この日の季節の魚に鮎、そしてきりたんぽやサービスで頂いたコーチン手羽串が刺してありました。

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これだけでも良い店に来たなという感じがヒシヒシ伝わってきます。

 

本日は先輩がボーナス出たからご馳走して下さるとの事だったので、全くの無遠慮に一番高いコース 遥 6000円にしました。

車海老、ホタテの貝柱、牛タン、ハラミ、しめじ、かぼちゃ、シシトウ、しいたけと、様々な具材が並びます。 

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焼きあがるまでのアテに鴨ローストを。

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 弾力あり、柔らかな甘みのある肉質がビールにも日本酒にも合います。

まず海老をさっと強火で炙ってからいただきます。なんと海老は生きており鮮度抜群です。

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ホタテは生で食べられるくらいの鮮度、軽く炙って柔らかい食感と香ばしさが楽しめます。

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肉や椎茸もあっという間に焼けます。遠赤外線で焼くので表面が軽く焦せれば中まで火は通っていました。

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ここで追加注文のジビエ投入。

鹿肉とラムです。

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鹿肉は野性味抜群!!中までしっかりと火を通して頂きます。炭焼きだから内部は柔らかさを保ち、肉汁を閉じ込めています。噛んだ瞬間に獣感を感じますが嫌な臭みではありません。

 

その後にタラバガニをさっとあぶって半生で頂きます。軽く火を通すことで甘みが増し、ほどよく水分が抜けて蟹の旨みが凝縮されます。

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うなぎの白焼きは程よく落ち着いた炭でじっくり焼くことで中の柔らかさと甘みを保ちながら表面がカリカリとなって香ばしさが立ちます。

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お酒も数々取りそろえてあります。新政No.6、くどき上手、Jrのひみつ、裏鍋島など、日本酒好きにはたまりません。

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きりたんぽ、鍋を食べて大満足。 

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デザートにアイスクリームもサービスで頂きました。

 

全てのレベルが高く、隠れ家的な要素もあって大満足。

再訪必須です。

 

 

 

 

魚屋スタンドふじ 2回目 (新大阪;居酒屋)

大阪に出張すると仕事が終わるのが21時半頃になるので、新幹線に乗るまでに軽く飲もうと思うとやっぱりここになります。

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1人の時の使い勝手の良さはとても良いです。

やっぱり今回も 海鮮が安いだけ と、小気味良い文句が書いてあります。

 

今日は1杯目に羽根屋。富山の酒です。JALのファーストクラスラウンジにも採択されたことで有名になりました。

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旨口の芳醇な、でも爽やかさも残したいい酒ですね。少し疲れがある時に飲むと1日の終わりを感じられます。

付き出しは生シラスのポン酢かけ。

シラスの淡い苦味、ポン酢のスッキリ感、大根おろしの軽やかさと相まって日本酒が進みます。

 

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刺身3種、480円ですがまさかのシマアジ、カンパチ、キンメダイ。シマアジもキンメも高級魚じゃないのかな?ここに来ると錯覚しそうです。

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醤油は昼用、夜用とあります。すみません、比べるのを忘れてしまい違いを感じられませんが面白いです。蓼の辛さがちゃんと残っており、わさびとは違った辛味を楽しめます。

そうこうしているうちに羽根屋もなくなり、次は東洋美人。山口は獺祭が有名ですが、この酒も負けてはいません。羽根屋を凌ぐほどの甘美さ、芳醇さ。香りには華やかさがありバナナや桃のようなフルーツをほのかに感じとられます。今回のような白身中心の刺し盛にはぴったりです。

 

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次はおでん。盛り合わせは395円でこの盛り様であり、大根の太さと言ったらもう。ちゃんと味染みしてて、辛子との相性抜群でした。

 

これだけ食べて飲んで2090円。異次元の安さです。

また大阪に出張きたら来るのでしょう。

再訪必至です。

 

エノテカ ラシック店 (栄;立飲、ワインバー)

仕事の付き合いでの宴会前に少し時間がある時に、たまに使うバーが数件あります。

ラシックは三越栄の新館として2005年にオープンしています。ここの1階にエノテカがあり、有料試飲コーナーとしてワインを提供してくれます。

少し暑い日に伺ったので、良く冷やしてある白ワインを選びました。

アメリカワインの La Masia Chardonnay Don Migael Vineyard MARIMAR ESTATE 2014 をチョイス。

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暑い日に暖かい所のシャルドネは良いですね。

濃いめの黄色調、やや粘調度の高さを感じます。

白や黄色の花、遠慮なく香る桃やライチ、少しハチミツも感じます。見た目通りのアルコール感ですが鬱陶しさはありません。

白ワインなのに軽やかさを感じないですが、暑くてもスイスイ飲めます。

1杯1404円は若干お高いですが、余りある楽しみを頂きました。

0次会にぴったり、再訪必至です。

ANA 成田 - ドュッセルドルフ エコノミークラス 機内食

仕事の都合でオーストリア ウィーンに行くこととなり、普段から使っている全日空をbookしました。

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成田からドュッセルドルフまでフライト時間は約11時間半。

渡航補助が出るのに買う航空券を遠慮したためマイルでのアップグレードできず、エコノミークラス固定です。

さて、飛行機の楽しみといえば2つ、映画と食事です。

日本でも公開され、アカデミー賞で呼び間違えられるという珍事があった ラ・ラ・ランド

夢追い人の話ですがミュージカル調でとても楽しく観る事ができました。

機内食はランチを頂きました。

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今はラミネートされたプリントを渡されて選ぶスタイルなのですね。

鳥の唐揚げの和風プレートにしました。

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私の父母の時代は機内食は不味いと言われていましたが美味しく頂けます。

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出汁の効いた冷やしうどんは今は有り難みが少ないですが、帰りの飛行機で出されると鰹と昆布の風味に嬉しくなるでしょうね。

ワインも頂きました。赤も白も飲みましたが、白の方が果実味あり酸味とすっきり感の両方を楽しめて食事にもよく合います。

また、スープもあり茅の舎の野菜スープだしです。野菜の旨みが詰まっている優しい味わいです。普段から茅の舎は使っていますが、ここのは本当に美味しいです。

 

到着直前の機内食はパンケーキ&ポーチドエッグと昔ながらの鮭弁当が選べます。

軽食といいながらもしっかりのボリューム。しっかり温かく、お弁当感がちゃんとでてました。一緒にシーバスリーガル 12年 の水割りを頂きます。普通に美味しいですね。

 

 

ボーイング787に乗りました。

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USB を刺すところがあり、飛行機専用ではなく汎用のイヤホンジャックがあってフライトはとても快適です。自分のお気に入りのイヤホンを持って行くことを強くお勧めします。あともしiPhone等を充電されるのでしたら長いケーブルの方がいいと思います。私は2m のケーブルにしましたが1.5mあれば十分でしょう。

窓も物理的に光を遮断するのではなく、ガラスの透明度を電子的に調整して光の入る量を調整します。

なので、今までCAから窓の開け閉めの指示がありましたが中央でやってもらえるので特に声かけされることもなくなりました。

ただ、最も明るい状態にしても若干曇りがかっていますね。

シートはやはり少し硬く狭いのはエコノミーですもの、仕方ないですね。

 

飛行機内では暇なので石田衣良の「余命1年のスタリオン」を読みました。

理不尽にも病気によって死を間際にした男が様々な葛藤の中で、自分の生きて来た証として何を残すのかを描いています。

いくら暗いとはいえ、涙を零しながら読み進める私に隣の人は迷惑かけてしまいました。

人生観を考えられる良書です。